アンチエイジング? 老化劣化を防ぐ? 痴呆症を予防する? 全部 老化に抗う事じゃないか、、

ネットで見にするこのての記事は多い

でも その内容には突っ込みどころも多い、、何故なら 今の自分が体験している現実を知り得ているからですよ


自慢ではないけれど、、自分自身を検証すれば

ほぼ 全ての面で老化劣化を認めざるおえんわ


今 七十の大台を直前にして

今後の施策を再検討して

モデルケースとして 三浦敬三さんを挙げてます

そこで定めたのが 100歳まで自活出来る事!

コレが目標になりました


両親は共に八十の 今言われている平均寿命まで生きた

その前のばあちゃんは七十を前に、、

ならば あたしらは100歳を目標に、、勿論 ボケす寝た切りにゃならず


母は認知症に陥って逝った

目の前でボケが進む様子をつぶさに見せられた

だから 老化に抗う手始めに 認知症回避策を模索しました


あたしゃ 引退してから二年は老後の生活に慣れる時間に費やして、、具体的な活動は 昼カラオケを始めた二年前から

入院手術多を受けた後から、、でも有りますけれど


カラオケを選んだのは、、当時 老人施設からの現場の声と 痴呆症対応にカラオケ療法なる手法が施されている実践情報を得ていたから

加えて 音楽に精通していた経験を活かせた事も、、


結果 認知症回避のために有効なカラオケ歌唱方法を考案し まとめる事ができました

でも 以前に書いた通り、、カラオケを歌うだけじゃぁ足りなかっのですよ

そこで 二年目に加えた要素が感性、、それでも 目と耳しか使わんから 結局は足りません

昨年からお勧めしている五感の鍛錬? とは言っても その使い方は意識を伴わせる事が必要で

カラオケ歌唱と同様に 模して出来る内容とはならなかった

昨年後半から フレイル状態回避策を、、カラオケ療法に統合して 話しを複雑にしていました


結構 条件がキツく 似合う者はなかな見るからなかったですよ


今の周りで歌うカラオケ友達も 生い先が見えてしまっていて、、虚しさがいっぱいですね

カラオケは、、今年三年目に入ります

つぎなり目標も定まりました、、先に書いた記事の通りの


今年は 加えてフレイル対策多い変えて、、

感性面は二年目でしす 現実の暮らしの中で それを追求します

心と身体を繋いで、、

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