症状としての認知症、、でも病理で言う認知症とは違って、、結果は老化劣化に伴う機能不全ですが 医療現場では全く異なりますぞ!
医者にも気付かれず そのまま、、結構多そうな話しですね
ただ言える事は、、本人なら初期自覚が有るのでは?
認知症って 症状ですから きたしていれば立派に診断書が出ます
それが医者ってぇ職業、、
この診断ってぇ 介護保険算定にしか役立たない
治療を前提に書かれてませんし、、
遅らせる事は出来ても 治す事は出来ないとされる認知症ですが、、
それなら 発症しなけりゃ良いわけでしょ
回避方法は、、今までに散々書きましたが、、実践出来ている人 います?
並行臨床で おおよそですが お一人だけ理解されて、、今 一緒に実践中です
出来るか出来ないかってぇ 人生の初めから決まってる様で、、
話しを聞いて 過去の話も、、そこには経験の記憶の状態が、、
自身の人生経験をどう捉えているのか? それで判別出来ました
三つの 嗜好 思考 指向の話し 覚えてますか
特に三つ目の指向、、ここに向上心を挙げましたが、、
似た様な形態に 欲が存在します、、こうなりたいとか こうしなければならないとか
思い込みに型を填めて ただ欲するのは、、向上心とは違う
そうなるためには そうするためのはどうしたら、、そんな道程を突き詰められずに足掻くのは、、
己に囚われているから、、つまり 思考の時点でキャパのオーバーフローを起こしてますよ
あたしゃ 昼カラオケを通して 老人性を検証しています
はい 自分も含めて、、ね
火曜日に見掛けたカメラ爺さん、、ちょっと監査しただけで見抜けました
趣味を通して その姿勢が出てしまいます 年齢にゃ無関係でしょうねぇ この姿勢感、、
そして 自覚が無いから丸出し、、
高齢者の糧に趣味を挙げる話しは多い、、まぁ 年金だけで暮らせる人ってぇ条件が付随しちゃうけんど ね
何をやるにせよ 自分の好きな事をやれば良い
何もやらないよりはマシ
でも どうせやるなら、、! です