若年性認アルツハイマー型認知症患者のリアル、、レカメマブの効果? 冷静に見つめると、、気休めなのかも


進行の度合いが見て取れて、、しかも 自覚が有るけれど補正出来ないもどかしさ、、


若年性の場合、、思考を残している傾向を見て取れます


75歳前後に多く発症を見る真正アルツハイマー型認知症、、その時にコレほどの思考能力を保てているのかなぁ?


そこで 改めて、、思考ロジックの検証をしてみましょうか

物事には基本的な事に色々と乗せられて成り立ってますよね

思考迷走を起こすのは、、この基本的な部分に揺らぎを感じます


言い換えると 意思が弱いという感じ


但し 認知症の名称の通りに、、物事の認知の乱れが、、想定外に起きているのが、、

そこ 理解の範囲を越えて起きている、、

何故? 疑問が膨らんでしまいました、、

ロジック回路に、、何か障害が起きていて、、このあたりに個人偏差を生じる様ですねぇ


記事では その発端には触れてません

診断が下った背景、、早期発見の事例と思われますが 医師の診断を仰ぐに至った道程を知りたいなぁ


チロシンを含む食品の摂取不足を疑いますが?

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