喘息とカラオケと痴呆症、、その2

声を出す事が 喘息の度合いを自身で知れる

息苦しさと同時に 高音域の声が出なくなりますよ 調子が落ちると

今の指標はこのうた


「時のいたずら」松山千春(吉岡里帆)
男のくせに、、声が高い!

下手をするとファルセット、、 裏声でも 出せれば大したものです


地声を響かせて、、歌謡曲を歌う基本ですよね


次第に高音域を使う歌にチャレンジし続けて 今では 調子が良ければ歌えるけれど

悪い時には声がひっくり返る、、つまり 裏声、、それでは声が汚いので ファルセットで歌う事を覚えました


そして メロディーにも拘りを、、

普通 カラオケを歌っている方に多いのが 自己陶酔して、、聞いている側には耐え切れない下手な歌い方、、

そう言う人は 一人カラオケに行けば良いのに、、

他人が聴いても 自身が聴いても、、聴ける歌を歌いたいですねぇ

歌謡曲には 歌っている歌手の独特の持ち味や歌い回しが有りまして、、


YouTube等で聴けば 得に 自分の歌声を比べれば、、

そんなところも突き詰めて、、太陽がいっぱい歌唱、、アランドロンの映画を思い出せば分かりますよねぇ


そんな歌い方をしていたら、、

痴呆症にも 歌が効果あるってぇ知りまして、、

頭を使った歌い方、、呼吸器系も使ってますし、、

そんな面を考察したら、、

なんと 痴呆症予防効果が期待できるみたいです

但し

歌い方が重要なのですけれど、、

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