カラオケの歌い方、、拘りますよ!

先の通り 本日も昼カラオケに、、

火曜日は空いていて、、思う通りに歌い込めるんですよ

今日のお客さん じいさんばかり、、

まぁ

みんなソロ、、連れ立って来る客は、、うるさいだけですから


まぁ 思いは別として 側で聴いている人には伝わる様です

まぁ あたしの様な歌い方をする人は かなり少数、、つまり あたしだけではなかった


結構多いのが、、採点狙い、、聴いていて かなりウザい

次に多いのが、、どこで習ったか? ベタなカラオケ歌唱、、これもウザ

そして 耳の悪い人のデカい声、、歌っているの? ガナっているの?


そんな中で 優しい声で 抑揚に思いを込めて そりゃ目立ちます

元々 人の歌なんか聴かないでお喋りしているグループへの当て擦りでしたねぇ

こう言う歌い方を始めたのは、、

音楽記号で表せば PP ピアニッシモ、、聞く側が 聴く気がなければ聞こえない


小さな声で バランスを取って 歌唱を明確に発音して、、

コレが結構難しい

マイク感度がそれぞれですので 合わせるのも一苦労


今 突き詰めているのは声そのもの

声を若返らせる、、オシロスコープに現れる波形のきめ細やかさ そして角の丸い声

当然ですが、、キーは高め


今更 十代の頃の声は理想ですが せめて二十代の頃の声を 取り戻したい

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