中学校の理科実験で　見ましたよね、、音(声)の視覚的形

オシロスコープで、、

歌う声って、、音程が有りますよね

これ　周波数、、

では　声の質は？

そう

波形です

歌を上手く歌うのなら　音程を外さず

そして　声を響かせる

でも　波形は、、

演歌歌手は　声を作ってますが、、そう　音質を意図的に修正しているんです

でも　それは　歌を際立たせるため

響きを加えるポイントは、、口腔か鼻腔、、

得に演歌歌手は　後者を変化させています

でも　それでは　音質の素要は変えられません

高音域では得に　その性質が出てしまいます

つまり　高音域を伸ばすのが　初めの一歩

次に　意図的に　柔らかく、、イメージを持って　ブレスの圧力を使わずに出せれば、、

音程は　声帯の張りで調整しています

張りが強い程　高音域が出ますが、、金切り声に、、

ブレスが強いから、、声帯を振るわせる息の圧力が必要でしょ

でも　声帯を軽く振動させるには

より柔らかく　張りの有る声帯を作ればよろしく

そんな　歌唱指導を受ければ　誰でも声を若返らせる事が出来ます

はい

実践済みです

ですから　自身を持って言えますよ