若返るってぇ 出来ないのですが、、若い頃に戻す事は出来ますよ 感性を、、

その手段として 分かり易くカラオケを使っています

けれど

他の方法も沢山有りますよ


結構多いんですよ

歌は聴くけど 歌い方を知らずに自分は下手だってぇ思っている方

歌う事が苦手な方が、、


コレ 脳の使い方が馴染んでいないんですよ、、若い頃からずっと、、

聴力を自分の声に同期させるってぇ 感覚なんです、、その感覚を使えていないから


音痴ってぇ言われる方にも二種類おりまして

声の音程を外す人、、このタイプの方は 自分が 歌が下手だと自覚しちゃう傾向、、強いですね

でも 感性の補正を自分の脳力に求めれば、、そう 訓練で解消できるのですが


他方 リズムが取れすにメロデーズレズレな人、、ご愁傷様です

脳が補正出来る範囲を超えてます

このタイプの人ってぇ 自覚出来ない方が多い、、だから 自分の歌が下手だと言う自覚が無い

カラオケで自己陶酔している人に多く見受けられますねぇ


話しを子供の頃に切り替えます

日本の音楽ってぇ 義務教育では音符を習い切れていない

英語みたいに、、音符が授業を通しても 読める人は少ない

その少ない人って 部活や習い事で覚えますから


それでも 授業で習った歌は 皆さん結構覚えていて、、音符が無くても歌えます

コレ 耳で聴いて覚えているんですよ、、メロディが記憶そのものになってます


別な話しですが、、高齢になって 子供のキイロい声を聴くのが苦手になってませんか?

核家族化が進み 身近に子供の存在が無いと、、煩わしく聞こえる様になります

聴覚の劣化で 高音域の音が感覚的に捉え難くなりますから

コレも 普段聞いていれば劣化しないんですけれど、、


一般に 聴覚のキャパシティって言うんですが、、老化で狭くなる

当然 連動している脳の補正力も弱くなる


歌を聴いていて、、その観点が単純化して、、

そんな部分がカラオケを歌うと モロに露呈します


ポイントは一つ

若い頃の感覚を覚えているなら 思い出して ソレを感性に戻して上げましょう

傍目 若返った様に映ります

本当は 自分の感性を呼び覚ますだけなのですが、、

×

非ログインユーザーとして返信する