医者が余命を下す時、、親父は肺癌で半年、、それでも1年七か月持ちました、、それは、、


医者も神では無いってぇ事です



自身の病変は 結構自覚出来るから、、

医者の言う事が真実ではないケースがお多いけれど、、


そりゃ 最後まで希望を持たせたい事もあるでしょう

決して治らない病でも、、患者が伏せるのは、、家族も気の毒 本人も悲壮


そう

シャナに描かれたトーチの炎、、日本ではローソクに例えられるのかなぁ

霊能者じゃぁないけれど、、そんな 生体エネルギーを感じ取れれば、、

結構な確率で余命を判断出来ます


キャンサー起こせば、、コレは医者の領分ですが

普段の生活からも 漏れ知れる事が多いんですよ

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