痴呆症と身体劣化、、病名的には認知症とフレイル、、高齢者の最大関心事項の対策案

ネットをググれば、、

結構情報は豊富に存在します けれど、、自分の立ち位置からのアプローチが 見えていない そんな人が多いらしい

未だ 数値を示して効果を謳う記事の多い事よ

例えばウォーキングの記事、、1日一万歩から引き下げて八千歩とか、、

個人の状況や差異を無視して 無理矢理数値化してないか?

目標を掲げて煽るってぇ まるでブラック企業の所業、、みたいな、、


なんと言おうが 我が身は 確実に衰えて 頭の回転も落ちている

自身の最盛期を周知出来ていれば その劣化は自覚出来ます

自分の能力は どこまでってぇ 閾値を求めて見ると ネットの記事とは乖離しています

特に 感性面では 個人差が歴然と現れていますよね


色々な情報に惑わされる前に 自身の劣化状況を正確に把握したい

さすれば 己の老化を掌握出来ます、、つまり 的確に予防措置が取れます


老化に抗う、、アンチエイジングなんてぇ造語や 官製が命名した認知症

そんな言葉を崇める前に、、着実に進んでいる自身の劣化

癌みたいなモノですよ、、罹患すると逃れられない


注意したいのは 身体的面での情報は豊富にネットがばら撒いている

惑わされなければ そこに自身への回答も存在しています


ただ 精神面、、と言うか 感性面では誤報ばかりが、、

基本的な部分が無視されて、、応用面に囚われた情報は、、いささか危険でも在りましょう

感性の基とすべき五感と その連携動作に至っては ほほ 記事が有りませぬ

1番面白いのは、、感性の主役 価値観と選択ロジックの関係

そこを解かずに 何が感性なのか


変に万人受けさせて書籍を売らんとする様な、、また 己の売名的書籍の多い事か

情報を与えて、、それで納得させる手法ってぇ 政治家の演説に似たり

そう 実践出来様もない内容、、本を書いた本人すら 完璧に実践されているとは思えませぬ

理想論を売る 唱える、、でも 現実は

まるで宗教でしょ それじゃぁ、、


自分の 今のライフワークを細かく考察すれば、、

何が出来て 何が出来ないのか、、分かるでしょう

ソレが 自身に出来る範囲なのですよ

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