貧乏人故に　値引き商品には敏感で、、

こんな記事が有りました

まぁ

言われている所は　その様ですが、、

実は　店舗によって　独特のパターンが存在していまして、、

我が家の守備範囲は、、

中野のダイエーとフレサ　三ケ木のマルエツ

相模湖フレサ

アルプスとAコープにエコスは行き掛かり利用、、

まぁ

ネットチラシで行くのがAコープ

アルプスはダイソーに行ったついで、、その隣のエコスも気が向いたら、、

守備範囲のマルエツとフレサ、、この二店は　記事に語られている様な値引きを行なっています

けれど、、ダイエーでは　それ以外のパターンが有り　知っていればかなりお買い得商品をゲット出来ますよ

鮮度商品の肉や刺身　加えて加工商品の惣菜ならば　何処のスーパーでも値引きパターンは同じですが

ダイエーの利点は　日保ち商品の見切りが早めに行われる事

何処でも段階値引きをされてますが、、日保ちは　それが時間を置いて行われるから　狙い安いんです

例えば　前日の夕方に　一段値引きが貼られて　夜に行って　ソレが売れ残っていたら、、

翌日の午前中には　ほぼ半額シールが貼られています

結論としては　頻繁に　時間帯を変えて　その店のやり方を覚える事でしょう

また

特に差異を感じるのが惣菜系、、質や味付けが店によってはかなり違います

揚げ物などは業務用の冷凍品　コレは原価が質を語っていますから、、コロッケ一つで　その店の惣菜部門を格付け出来ますし

鮮魚は　商品を見れば一目瞭然

野菜や果物は等級が存在してますから　コレも商品を見れば、、

値引き商品の出し方も要注意！

ギリギリ商品を最終値引きなんてぇ出しているのですが、、物によってはダメージの方が大きい

て当たり次第に買い込んでも　質が落ちた消費タイミングになり、、余らせて廃棄では勿体無い

逆に　もっと日保ちする消費なのに　期限で落ちる物は非常にお買い得です

日付けに左右されず　商品知識を持って買えば　かなりの倹約になりますよ

時間帯を変えて買い物をしてみると　意外な物が値引きされていますので　お勧めです　ね