認知症を恐れているのは、、発症間近な高齢者たち、、若い世代にゃピンとこないから


先ずは知る事から、、と言うわけです


あたしゃ両親は既に他界、、

父には 身体機能を失ったら、、と言う状態を

まぁ 最後はヘビースモーカーだった過去が祟り 肺癌、、


母は 父を失ってまもなく惚け始めて、、診断はアルツハイマー型認知症、、発症と言うよりも 陥ったと言う方が正しいと感じますが、、

思考能力の劣化に比例して 生体能力も衰える事を学びました


以降、、寝た切りにならないためには? 惚けないためには?

コレが ライフワークのテーマと化して 


この二つの老化衰退状態に陥らず 最後まで回避出来たら、、

そんなテーマで分かった事が有ります


そう

今までに書いてますが、、処方は十人十色、、

人それぞれに 微妙に異なっているんですよ

但し

傾向がハッキリ分かります


ですから 高齢者の方とお会いすると、、その方の行く末が見えてしまう


加えて書きますが、、

ほとんどの方、、もう手遅れです

寝た切りになるか 惚けてしまうか、、その道程の終わりに 皆さんがいらっしゃる


だから 真実は伝えない事にしました アドバイスはしていますが、、

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