結果は二択、、でも 過程には三択有りまして、、常に選んでいるんですよ
例えば あたしのブログ
毎度 ニュース記事を引いてます
そこに 気になるのかならないのか? 二択ですが、、どうでもイイやってぇのが潜んでます
振り分けは三つ
記事にコメント添えるのも 書くか書かないかの二択ですが、、ここに 書くのは不適切な記事の存在もありまして、、やはり 振り分けは三つ
結果は二つなのですが、、
買い物でも 結果は買うか買わないか
勿論 無用な物は無視しtりて、、欲しいけれど、、ここで 自身の価値観と切迫性が鬩ぎ合う
結果は いるかいらないか、、なんですけれど、、ね
知れた商品、、ブランド物やベンダー物、、
物の良し悪しは周知済み、、ズバリ 価格ですかねぇ
割安感が有れば迷わない
迷う時は 要か不用か、、求める切迫感から 欲しいなら買う
価格の安いノーブランドやOEM商品なら 必ずラベルでベンダーチエック
ブラックリストな生産会社は 即戻す
価格優先で 見知らぬ会社の商品は、、結構トライして、、ブラックリストが増えて行く
選択過程には 結構な自前の条件を設けていますねぇ
食品で言うと 安くて旨いが庶民の味方
小さなベンダーは独自の流通ルートを持ちませんので、、結構影に隠れています
例えば トップバリュとか ベストプライスとか
安かろうう悪かろうってぇ 食品業界では生き残れません
コンビニの新商品投入が旺盛なのは、、アメリカ式の一撃離脱、、コレは付き合い切れません
たまに当たりを見つけても、、次に行くと 終売、、
食品の基本は 米 面 パン生地、、幾らゴテ盛りしても ベースが不味いと引いてしまいます
過去に すき家 吉野家 はま寿司 かつ里、、米の質でやらかした外食チエーンですねぇ
米が命のメニューで、、一発喰らうと半年以上は干します
米流通から考えて、、半年過ぎれば元売りの手駒も入れ替わるから、、
そして 何故か 春に喰らいます
その店には 秋までは行きません
そう言えば 最近は外食の頻度が下がってますが、、値上げだけでは無い理由
価格が上がっても 物がそれなりならば妥協ですが、、先の様に 喰らったダメージもデカい
無難に クーポン使ってお値段それなり、、と言う行き方になってますねぇ
二択って、、究極の選択?
そりゃ 生きるか死ぬかってぇ迫られれば そうなるけれど、、
日常に繰り返しているんですよねぇ
二択の選択、、