口を閉じた状態で、、喋ってみて下さい、、言葉にならないですよ　ね

でも　声としての音は　ちゃんと聞こえるでしょう、、

まして　音楽に合わせてなら、、音程も変えられる

コレって　自分の声帯が震えているから、、

ですから　ハミングでも　メロディーは追えます

強弱の表現も出来ます

そして何より、、その音、、．自信の地声そのものなんです

加えて　その声帯の振動は　口を閉じているために　鼻腔で響かせて出しています

普段　喋る時の声ってぇ　声帯の有る喉で響かせて言葉を発しています

ところが　歌う時は、、口腔や鼻腔を使って　声の響きを増幅しています

そこのところ、、体感出来ましたか、、

五歩目に進むための　基礎知識と実践、、ですよ