以下　ワイモバイルのFAQより転載

通信速度の制限（低速化）について教えてください。

月々のご利用のデータ量が、所定データ量を超えた場合、メールでの通知と当該請求月末日まで送受信時の通信速度を低速化します。なお、通信速度の制限には「通信速度の低速化」と「通信速度の制御」の2種類があり、制限がかかる条件や期間などが異なります。

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※ 「スマホベーシックプランM／R」「シンプルM／L」「シンプル2 M／L」をご契約の場合は、最大1Mbps、「スマホベーシックプランS」「シンプルS」「シンプル2 S」をご契約の場合は、最大300kbpsに低速化します。さらに、「シンプル2 S／M／L」のいずれについても、当月ご利用の低速通信状態でのデータ通信量が料金プランの高速データ通信容量の半分の値を超えた場合、通信速度を最大128kbpsに低速化します。

※ 2020年10月13日（火）以前に「スマホベーシックプランS」をご契約の場合は、最大128kbpsから最大300kbpsに順次切り替えを実施します。詳しくはこちらをご確認ください。

2021年2月17日（水）をもって、「スマホベーシックプランS／M／R」の新規受付は終了しました。

2023年10月2日（月）をもって、「シンプルS／M／L」の新規受付は終了しました。

※ 現在ご利用中のお客さまは引き続きご利用できます。なお、現在ご加入できる料金プランはこちらをご確認ください。

あたしゃシンプルS

家族はシンプルM、、家族割引で料金は三人　ほぼ同額

つまり　親回線には割引がない、、他のサービスを使えば割引される様ですが、、

但し　音声通話無制限が高齢者の特典、、コレはUQも同じですけれど、、

この　低速二段階制限は　UQの方が先に出してきました

ワイモバイルの場合　Yahoo premiumが付いてますので　そこはお得ですね

昔からYahooは使ってましたから

使い回しの面倒な固定回線　つまり光サービスは昨年解約、、しばらくは楽天モバイルを充ててましたが、、エリアのアンテナが最強プラン導入でソッポ向かれて、、今は格安SIMの使い易いプランで代用

つまり　パケット使い切りでも1Mってぇ魅力は大手キャリアやサブキャリアでは　手頃な価格プランが消滅、、格安SIMに走りました、、デュアルキャリアの保持も兼ねて、、docomo回線を押さえて

都市部でなら　楽天も強いですが、、ローカルに下るとdocomo一択みたいな地域が多いです

低帯域でも使い続けられる　安いプランが　高齢者にゃ最適だと思っています

通話し放題ってぇ　老人割引は捨て難いですね、、故にワイモバイルも併用中、、