自分の歌声を、、自分の声質を、、若返らせるぞ!

先週も、、四十曲をいたい込んだ件を書きました

今週も 昨日、、お客さんがいないと、、こうなります

昨日は50曲は行ったかなぁ、、数えませんでしたが、、


太田裕美から初めて、、間にアグネスチャンと殿様キングスを入れたくらいで、、

山口百恵 高田みずえと続けて 四人目は森昌子


歌手に集中して歌い込みます

その歌手のイメージを踏まえて 複数の曲を歌うので、、オリジナルのイメージに浸り易いんですよ

歌声も 歌手の当時の若い声、、そのイメージを保てば、、

見た目よりは かなり若い頃の歌声に戻れてますよ〜


あと、、徹底的に歌い込めるから、、

地声、、途中で何度も枯れ声になっちゃうのですが、、チョッチ休んで少し戻る

一曲歌うとまた枯れる


歌い込むってぇも、、優しく 柔らかく 響かせて、、

声帯を酷使しているわけでは有りませんよ だから 何曲も歌えるし、、歌い続けられるのですが


そして そして

昨日 一応 目標としていた到達点に達した事項有り

二つの声質の使い分けと融合、、コレ 以前に書いた通り、、

声帯を疲労させずに歌い続ける、、最後まで高音域を保持、、

流石に 声の伸びは失いますが 音域が保持出来る様になりました


もう一つ、、コレも意識していた事ですが、、

曲全体の歌詞を 確実に歌える事、、各フレーズを意識してまとめて、、歌い回しを整える

そうです

少しでも 歌手のオリジナルな歌唱に近付ける事


あたしゃ 同じ曲を歌っても、、歌い方は七変化、、犬の卒倒が大嫌い!

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