相模原市 高齢者とスマートホン、、津久井 相模湖 藤野を重点視、、ってぇ 併合した所ばかり、、

携帯4キャリアと組んで 情報化社会への融合を図るそうな

全て 政令指定都市化のために併合した地域ばかり、、つまり ど田舎地区、、

居住位置によって キャリア電波の到達には偏りが大きい地区故に、、契約先の選択をミスると

結構難儀ですねぇ


通話レベルでは ほぼ 網羅されてますが データー通信の面からは凸凹していますよ

あたしゃ津久井 ですからデュアル回線で2社回線を使い回してます

キャリアトラブルで通信不能、、何回か有りましたけれど、、2社回線を抑えていれば影響なかったです


通話用とデーター用に特化した回線契約ならば 二つ合わせても 大手キャリアの支払い額よりも抑えたれます

現に あたしゃ ただいまトータル四千円で少しお釣りが、、

通話し放題に データー通信は、、計算上 月に100GBは使えています


ただ、、よく知らない高齢者には 教えても使い熟せないでしょうねぇ


周りの老人たちで スマホを使う人も多い、、未だに二つ折りガラケーってぇ方も相当数残ってます

加えて、、携帯自体を持たない方も、、そう言う世代なのですねぇ


市側は 情報格差の解消を謳ってますが、、

使えばそのままのガラケーと違い ソフトウェアのアップデートを伴うスマホは敷居が高いでしょう


使う機能は 通話とメール ショートメールも使っているかな

そして写真と動画、、コミュニケーションとしてLINEは結構使われている様子です

加えて、、かんたんスマホの多い事、、

この代物 熟練者には使い難い事、、この上無い

そして カバーは手帳タイプばかりが目立ちます、、あたしゃiPadには使ってますが スマホはソフトカバータイプが使い易くて、、中華スマホにゃバンドルされてますし 画面フィルムも貼られているし

別あつらえは 入手が大変でしょうから、、おそらくはショップで本体と同時購入しているのでしょ


常用アプリも少なければ 自動更新で気付かないうちにアップデートされているのでしょう


高齢者ってぇ 活動範囲は自宅中心になります

つまり 契約する通信回線をちゃんと選ばないと、、どんなに高機能なスマホでも宝の持ち腐れ

ショップで契約するなら、、自宅住所周辺のアンテナ配置を問いましょう

あたしの様に デュアル回線にするのも一つの手ですけれど、、面倒い


ネット情報も 常にサーチする人ならスマホは活用出来ますねぇ

我が家の様に NHKを廃してテレビ捨てたならば、、

でも 高齢者はテレビが大好らしく 着けっ放しが多い、、

家族が固定ネット回線を引き込んでいて パソコンしか使われていない方も 結構多いですね

ネットの情報は パソコンさえ有れば 事足ります

ど田舎ならば キャッシュレスのメリットも少ない

スマホを使う必要性ってぇ?

何か起こった時くらいしか、、


ウザいテレビを捨て、、偏った報道記事の新聞を捨てられれば、、スマホの必要性が欠かせない物に

まぁ テダレは 契約回線を利用して 手持ちの全てのIT端末をネットに繋げる ディザリングですね


例えば、、今 

端末三台を稼働させてます mineoのマイソク1.5Mを利用、、内容は以前にも紹介した通り、、

ウミデジで動画を垂れ流し Renoでロジック進行ゲームを進め iPadでブログ記事を打ってます


先程 弱いけれど長い横揺れの地震が有りました

福島県沖らしいですね

スマホに速報が入りました

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