老化に抗う!

老後、、引退を前にして 地元のボランティア団体に所属しました

家移りして 周囲には知人が全く存在しておらず、、地域との接点を求めたから、、

あたしゃ器用貧乏の典型的な職歴、、特に 養護学校(現支援学校)で 二年間勤務した経験から馴染めた団体がボランティア、、

地元の現状や情報を得るには 最適な活動ですね

現在も細々と活動しております


加えて 勤務時間を意図的に減らして早目に退社する体制に、、

時間を新しい家の生活環境を整えるため、、だけではなく 寄り道をして カラオケボックスに通い始めました

喘息には歌う事が効果的、、なんてえぇ聞きましたので


元々 市民オーケストラに三年くらい所属していて 喘息で楽器が遠ざかってしまい、、音楽には長けておりました

ですから 声を楽器に準えて、、

はい カラオケボックスでは ひとりカラオケでした

引退してからは 午前中の料金が安いので足蹴く通いましたねぇ


コロナ渦に巻き込まれて カラオケボックスは無くなってしまい、、昼カラオケに顔を出す様になったのが 昨年の今頃、、二月からでした


ひとりカラオケでは 声は楽器、、メロディーで選曲していましたけれど、、人前で歌う様になってからは 歌詞も踏まえて、、歌い方を変えてきています


先にも書きましたが、、若く優しく柔らかく そして響きを失わない歌声

今 カラオケで求めているのは そんな自身の歌声

日々の実践の場として昼カラオケに通ってます

ですから 周りのカラオケ老人とは一線を画して、、


宴会でのカラオケ 老人の交流の場でのカラオケ 得意満面な自己陶酔のカラオケ

カラオケの楽しみ方は こんな感じでしょうか

まぁ 若い頃のカラオケは、、スナックで酒を飲みながらでしたよ あたしも

今 アルコールアレルギー、、酒が飲めません 飲んだら救急車必至です


夜のお店から遠ざかってしまい そんな交流の術は失せて久しいですが、、

昼カラオケは さけ老後、、引退を前にして 地元のボランティア団体に所属しました

家移りして 周囲には知人が全く存在しておらず、、地域との接点を求めたから、、

あたしゃ器用貧乏の典型的な職歴、、特に 養護学校(現支援学校)で 二年間勤務した経験から馴染めた団体がボランティア、、

地元の現状や情報を得るには 最適な活動ですね

現在も細々と活動しております


加えて 勤務時間を意図的に減らして早目に退社する体制に、、

時間を新しい家の生活環境を整えるため、、だけではなく 寄り道をして カラオケボックスに通い始めました

喘息には歌う事が効果的、、なんてえぇ聞きましたので


元々 市民オーケストラに三年くらい所属していて 喘息で楽器が遠ざかってしまい、、音楽には長けておりました

ですから 声を楽器に準えて、、

はい カラオケボックスでは ひとりカラオケでした

引退してからは 午前中の料金が安いので足蹴く通いましたねぇ


コロナ渦に巻き込まれて カラオケボックスは無くなってしまい、、昼カラオケに顔を出す様になったのが 昨年の今頃、、二月からでした


ひとりカラオケでは 声は楽器、、メロディーで選曲していましたけれど、、人前で歌う様になってからは 歌詞も踏まえて、、歌い方を変えてきています


先にも書きましたが、、若く優しく柔らかく そして響きを失わない歌声

今 カラオケで求めているのは そんな自身の歌声

日々の実践の場として昼カラオケに通ってます

ですから 周りのカラオケ老人とは一線を画して、、


宴会でのカラオケ 老人の交流の場でのカラオケ 得意満面な自己陶酔のカラオケ

カラオケの楽しみ方は こんな感じでしょうか

まぁ 若い頃のカラオケは、、スナックで酒を飲みながらでしたよ あたしも

今 アルコールアレルギー、、酒が飲めません 飲んだら救急車必至です


夜のお店から遠ざかってしまい そんな交流の術は失せて久しいですが、、

昼カラオケは に飲まない人でも大歓迎、、元々飲み屋が副業的に始めた昼カラオケですが、、今やこちらが本業と化していて、、

高齢者は 夜に飲み歩かなくなってますし、、何より 近隣は田舎環境

城山ダムの向こうとこっちは住居環境に大きな差異を感じます


あたしゃ 父は肺癌 母は痴呆症を伴う心筋梗塞で亡くしました

父はヘビースモーカーでしたが POCDでタバコをやめていた

でも禁煙して六年目くらいに肺癌に、、タバコをやめても10年くらいは抜けないって聞きました

やめるのが遅過ぎました


母は 父が存命の時は惚けてませんでした

やはり 父を亡くした後に痴呆が進行して、、

心臓に関しては その予兆が強く出てました、、今にして思えば、、

老化と惚けで その兆候が自覚出来なかったんです

ただ、、わかったとしても 手術に耐えられるかって状況でもあったのだけれど、、


母の痴呆症、、その経緯を目の当たりにして 老いと惚けの相関関係も、、今にすれば理解出来ます

母亡き以降、、惚ける事の探究し その解を求めて、、


痴呆にゃカラオケが良いそうな、、

そんな情報を得たのは まだ ひとりで歌っていた頃、、退職した後で、、

施設で行われている音楽療法の一環として その効果を謳っていた記事を見て


感性を捉えて老化に抗うと言う あたしのライフワークは、、以前にも記したんですが、、その一つである聴力に直結した内容です

何故 歌が効果があるのか?

そんな分析から 脳の思考ロジック その仕組みと働きに答えを見出せました


歌う行為、、ただ歌うのと 意図して歌うのでは 明らかな差が生まれる事も

そして そこに在る 強いイメージの効果を見つけました

歌も 音楽療法として捉えている専門家も、、そのロジックまでは解明出来ていないのが現状です

明快に そのロジックフローを あたしは解説出来る


でもね

言うだけじゃ世の中にゃ通用しません

昨年夏頃に 一人の被験者を見つけて、、半年ほど その療法を試しています

アルツハイマー型認知症かと思い込んで、、でも 昨年末に ルビー小体型だと判断しました

あたしゃ医師免許は持ってません つまり診断は下せません ですから下すのは判定です


対アルツハイマー療法ですが、、ルビー小体にも効果が有るのは?

おそらくですが 被験者は併発しているのでしょう、、これは推察です


あたしゃ石井四郎(東郷ハジメ)の心境です

相手は細菌ではありませんが、、飲まない人でも酒を迎、、元々飲み屋が副業的に始めた昼カラオケですが、、今やこちらが本業と化していて、、

高齢者は 夜に飲み歩かなくなってますし、、何より 近隣は田舎環境

城山ダムの向こうとこっちは住居環境に大きな差異を感じます


あたしゃ 父は肺癌 母は痴呆症を伴う心筋梗塞で亡くしました

父はヘビースモーカーでしたが POCDでタバコをやめていた

でも禁煙して六年目くらいに肺癌に、、タバコをやめても10年くらいは抜けないって聞きました

やめるのが遅過ぎました


母は 父が存命の時は惚けてませんでした

やはり 父を亡くした後に痴呆が進行して、、

心臓に関しては その予兆が強く出てました、、今にして思えば、、

老化と惚けで その兆候が自覚出来なかったんです

ただ、、わかったとしても 手術に耐えられるかって状況でもあったのだけれど、、


母の痴呆症、、その経緯を目の当たりにして 老いと惚けの相関関係も、、今にすれば理解出来ます

母亡き以降、、惚ける事の探究し その解を求めて、、


痴呆にゃカラオケが良いそうな、、

そんな情報を得たのは まだ ひとりで歌っていた頃、、退職した後で、、

施設で行われている音楽療法の一環として その効果を謳っていた記事を見て


感性を捉えて老化に抗うと言う あたしのライフワークは、、以前にも記したんですが、、その一つである聴力に直結した内容です

何故 歌が効果があるのか?

そんな分析から 脳の思考ロジック その仕組みと働きに答えを見出せました


歌う行為、、ただ歌うのと 意図して歌うのでは 明らかな差が生まれる事も

そして そこに在る 強いイメージの効果を見つけました

歌も 音楽療法として捉えている専門家も、、そのロジックまでは解明出来ていないのが現状です

明快に そのロジックフローを あたしは解説出来る


でもね

言うだけじゃ世の中にゃ通用しません

昨年夏頃に 一人の被験者を見つけて、、半年ほど その療法を試しています

アルツハイマー型認知症かと思い込んで、、でも 昨年末に ルビー小体型だと判断しました

あたしゃ医師免許は持ってません つまり診断は下せません ですから下すのは判定です


対アルツハイマー療法ですが、、ルビー小体にも効果が有るのは?

おそらくですが 被験者は併発しているのでしょう、、これは推察です


あたしゃ石井四郎(東郷ハジメ)の心境です

相手は細菌ではありませんが、、

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