心身、、この二つをエンジンに準えて、、人は双発機に例えられてました

そう、、一式陸攻とか　夜間戦闘機月光、、みたいな

YS11も双発機でしたねぇ

エンジンが二つ有ると、、どちらかが不調でも飛び続けられるから

惚けただけならすぐは死なない

体が不住で寝た切りになっても

エンジンは　整備が正確に成されていれば、、そう簡単にトラブルは起こさないから　人の心身も

この記事は医者が書いている

著者も分かっていると思われるが、、人間は十人十色、、個々に合った処方でなければ有用では無い

おそらく　本に示されているのは、、万人向けで共通項だけでしょうか？

踏み込んで書かれている部分が有ったとしたら、、人によっては逆効果な内容も有るのでは？

今　あたしゃ　絶対に惚けない処方箋を持っている

但し、、あたし用にカスタマイズされていて、、そのまま他人が施術されても無理が有る

内容を万人向けにローカライズすると　効果は薄れて　人によっては成果なしに思われる

あたしゃこの記事に書かれている内容は参考にしますが、、決して本を買いたいとは思わない

おそらく　この本は　万人向けに出される　風邪の処方箋みたいに思えます

色々と実践していて　自分に合ったやり方を見つけて

その効果と検証を踏まえてメソッド化した　惚けない処方箋

作り上げましたが　高齢者故に　自分での効果から確信出来た内容です

医者が外から眺めて得た効果的成果とは　次元が違う様に感じてますから

ただ　書かれている事は正しいでしょう　効果に個人差が出るでしょうけれど

高齢者が　既に老化の過程に入っている人が、、書かれている通りの事を実践出来るとは思えません

自己の衰えを性格に自覚出来ていれば良いけれど、、そんなお利口さんな年寄りは少ない

当然　言われても　出来る事と出来ない事が有る

なかには受け入れられない事も有る

万人ば万人向けの実践を行う場合、、結果は標準偏差になるでしょう

通信簿で言う所の　４か５の該当者には効果有り

つまり　十人中三人くらい、、

だから　個人個人に合わせた処方箋が必要なんですよ　ね