そんなわけで　本日は一歩も外には出てません

まぁ

昨夜　二回も咳き込んで吸入、、よく寝られなかったので　午前中は床の中

PL顆粒しか服用出来ないので、、

そう

市販の風邪薬は、、ICUまで送られた経験が有り、、薬物アレルギーを甘く見てはいけない

年寄りは　色んな弊害を負ってます

まぁ　過敏になったおかげで　味や匂い　そして音には敏感になりました

食感も　意図的に感覚応答できてます

ただ　自覚しないと能力発揮が出来ないところは　若くないからなのでしょう

身体的にも　運動不向きで、、

唯一　中学から携わっていた音楽が、、カラオケで役だってますかぁ

また

趣味で黎明期より触っていたパソコンのおかげで　引退まで職を保てました

色々と資格は取得してましたけれど、、仕事で使っていたのは車の運転だけとは

まぁ資格は使いませんでしたけれど、、それを習得する過程での知識は　かなり有用でした

農　工　商の三つの分野で活かせました、、おかげさまで　典型的な器用貧乏

仕事を面白がる習性がついてしまい、、コロコロと、、

ある意味　結果としては、、負け組人生慣れど、、

中身は濃かった様で、、未だに頭は回転を止めずにいられてます

そして　自分が老いる過程を自覚して　惚ける周りの人を眺めて、、何故そうなる？

身体劣化は　生理学的にも生物学的にも論拠が成立していて　コレには抗えません

けれど

痴呆症には　陥らない人達を目の当たりににして　他の人とは明らかに違う側面が見えました

そして

周囲の人達を客観視して　その差異を確認

地方症に至る過程を認識出来る様になると、、

驚いた事に、、65歳を過ぎた方のほとんどが、、

そう　個人差の進行度合いが異なるだけで　地方症の兆候を呈している事が分かり、、驚愕しています

そして　その発端が、、実は　子供の頃には発している事も分かりました

つまり

同級生の現状が、、手に取る様にわかってしまったんです

応用すると　あたしに接している人のボケ具合から　余命を推測出来てしまう

そして

怖い事に、、春まで持つかってぇ感じた方、、１０月に会って、、その二ヶ月後、、年を越せませんでした

寒冷地故の環境パラメータを読み違えた様です

怖い話し　あなたの余命が推測出来ます、、でも　自分を診断するのは怖くてできない、、