昨年の課題 総括します その2 カラオケで痴呆症回避するにはってぇ

その1は、、高齢者にスマートホンが使えるか?

 先の通りに 無理芸〜 見捨てました


その2は、、昨年春からの課題として取り組みました

 結果、、施設等で行われている音楽療法としての効果、、そのくらいしか認められませんでした


療法の効果、、ググれば情報は多いので省略、、

要は 頭と自らの感性を使わずに 得意満面な独自歌唱をする爺さん婆さんばかりで、、

つまり 頭を使って 自らの感性を通して歌い熟れば、、そして レパートリーを固定せずに 色んな歌が歌える人ならば、、かなり高価を期待できます

でも そんな人 数えるほどしか、、


そして 個々に 捻曲がったプライドが強く、、自分勝手な歌唱で自己陶酔、、多いよ〜こう言う人は


カラオケ課題は 途中から 聞いた歌い方を分析して、、その人がどれだけ長らえる事が可能なのか

〜そして惚けの進行具合までもが測れてしまう

診断システムを構築するに至りました


4番目は、、相手の性格や感性を読み、、絡まない様に逃げる手法を、、

ほんと 絡むと面倒臭いですよ

コレに並行して 自身の若い声を取り戻すと言うプロジェクト


一応は治療ですから 自分が自分に対して、、

昨年秋から初めて、、半年くらいは掛かってますが、、間違い無く 若い声を作りつつ有りましょう

服装を整えて 帽子を被って歌えば、、十歳以上は若く感じられるそうで、、

そして 会話にも気を遣います

主語を欠かない 目的語は明確に、、そして 爺婆は下ネタ大好き、、これにはzったいに絡まない事


そしてそして、、グループ化さでている集団には 自ら近付かない。

気が合えば 向こうから近付いて来ます


肝心な歌い方ですが

基本はオリジナル歌手の持ち味をトレースします

フレージングから盛り上がりまで、、

その歌の持つイメージに忠実に、、


巷のカラオケ教室で習った小手先のテクニックは封印しましょ

変なマイクの持ち方も、、あで、、キモいです

そして 声を押したり 膨らませたり、、揺らしたり、、下手の骨頂です

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