先に書いた通り、、自身で数えるのも手間、、なくらい歌えれば、、

どんな客層でも対応出来ますよね

実際、、同じ店でも、、その日の客層で左右されてまうんです

まぁ　ポップスと演歌の二分野を歌えれば、、そこそこ居心地は悪くない

浮いちゃうと、、ね

実際　嫌いだと言っている　ど演歌、、歌いますよ　あたしゃ

殊更に小節を回して、、ビブラートも掛けて

ただ、、いやらしい膨らましとか　振り回しはしませんよ

巷のカラオケ教室が教える歌い方、、大嫌いです

自己陶酔するのもイイけれど、、周りを無視して　頭の中はお花畑ってぇのもいただけません

また　採点機能に固執して、、採点数値に拘るバカ歌いは　もっと嫌い、、聴いていてげんなりです

たまに出会しますよね、、でも　少なくなって来た様な、、

あたしの歌い方ってぇ　結構仕掛けていまして、、喧嘩を売る様な選曲と歌唱方法で、、

聴いている人には　結構な効果がある様です

その人の歌い方がハッキリ変わりますから

勿論　通じない人も、、そんな人ばかりな時にゃ　早々に切り上げます

人前で歌うってぇ　聴いてもらえると言う要素も大きいんですね

カラオケ始めて一年、、そんな楽しみも得られました

歌うのが好きな人、、ばかりじゃないんですねぇ　昼カラオケに来られる人でも

なんで来るのよ　こんな人ってぇ、、

あたしゃ　同じ歌でも　その場その場で歌い方が変わってしまうから、、同じ様には歌えません

常に頭に有るイメージはオリジナル、、その歌手が歌った形が有って、、

ですから　一人の歌手の歌を　いつも続けて歌い込みます

特に空いている時は連続歌唱になりますので　イメージを切り替える余裕が有りませんので

そうそう　カラオケ好きには、、音符が読めない方ばかり

クラッシック音楽なんかぁ　学生時代の音楽の時間に聴いた　レコード鑑賞くらいだそうな、、

カラオケで歌うってぇ　伴奏に合わせるけれど、、ソロを奏でるソリストですよ〜

まぁ　そこまで緊張感を持つと　レクリエーションにゃぁなりませんけれど、、

真剣さを持って　少しは　その緊張感を楽しめるくらいにゃ上達したいですよね

曲を覚えるくらいなら　Spotifyでも良いのですが、、

オリジナル歌手の歌唱を映像で観て聴けるYouTube動画の方が、、歌を感じられますよね

若い頃のレコーディング音源

テレビなどのスタジオ歌唱、、ステージ舞台での歌い込み方など、、非常に参考になります

その時々で　どう歌い込むか、、だから　あたしゃ　同じ歌でも歌い方が微妙に変わったり　フレージングを意図的に変えたりしちゃいます

そう言う歌い方の方が、、楽しいですよ

ソレから、、

最近　気になっているのは　歌唱中の姿勢や表情、、その傍目の映り方、、

自意識過剰かもしれませんが、、そこにも拘りたい

ソレら、、いつも課題として意識して　改善にトライしております