昨日 巷では桜祭りだらけ、、でも あたしゃ昼カラオケへ、、初めてのお店へ、、

せっかく 自分の声が、、理想に近付いていますから

毎日 声は出さないと、、

声帯の筋にしなやかさを保つために、、

そして 喉の筋肉の柔軟性を より高めるためにも


年金生活故に 予算が限られますから 毎日通うわけにも行かない


以前から続けているお風呂カラオケも、、最近は湿気で喘息が頭をもたげて、、息苦しい 咳き込みます

そこで リビングカラオケ、、

実際に歌えるカラオケは、、アプリの制約で、、日に三曲だけ

あとは 重ね歌いで オリジナルの模写歌唱ですよ


小さな声で 優しい声で 芯を持った声で、、

この歌い方が、、実は かなり難しいらしいですね

特に高音域は力まないと出せないってぇ言われますが、、


大丈夫ですよ

歌っているうちに 出し方を覚えて しっかり歌えます

まぁ ファルセットに切り替わる音程が 少し低くなってしまいますけれど、、あたしの場合は


今回のカラオケアドバイスを一つ

高音域ばかり出していると 低音域がおざなりになってしまいます

他の高齢者の歌唱を聴いていて感じるのですが、、

低い音域で ボロを出す人が 結構多いですね

せっかく 声を作って歌っていても 低い音域ではジジババ丸出しの歌声になっちゃう人、、


コレ 声帯の張りを常に緊張させてばかりで 緩める事を知らない

緩めて歌う事が出来なくなってるんです

こうなる前に、、低音域練習で、、

歌声のイメージは高音域と同じです

柔らかく優しく、、そして低音域は言葉をしっかりと、、


上下のバランスが乱れると その歌唱は、、聴けたモンじゃないですよ

他の人の歌がつまらない、、そう感じるならば

自分の歌は 聴かせるレベルまで 質を引き上げたいですね


今日行ったお店 下九沢です、、元はラーメン屋だったところ、、

そう いなげや近くの、、あそこです

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