本当にカラオケで 痴呆症を予防出来ると思っている人、、多いんですが?

先にも書きました、、

手短な音楽として そして喘息に有効だと聞きまして、、それが あたしのカラオケへの誘いでした

まぁ

地方症の対症療法としての有効性は 後から知りました

実際には 斑ら惚けを引き戻すだけだと言う事は 施設に入所している高齢者の反応で実感しました


つまり

予防策としてのカラオケは ある意味有効だと言う実感は 昼カラオケで実践とともに会得しました

そして

多くの人が歌う 自己陶酔の局地な歌、、巷で指導されるカラオケ教室で教わるカラオケ歌唱方法では、、

予防効果は薄いってぇ事も 実践を通して感じました


言い換えると それ マスターベーションですよ

自己満足で悦になっては、、

まぁ

高齢者の娯楽と捉えれば それも有りでしょうけれど、、


音痴のカラオケ入門でも書きましたが

先ずはメロディーラインを捉える それに歌詞を乗せる そして語る、、聴いている人達に

聴く耳を持たぬ人ばかりの時は 囁く様に歌い、、自身の声を制御する手法を実践する

聴いてもらえているなら、、歌を仕掛けて 歌合戦へ持ち込む コレ 結構楽しいですね


今日のお相手は 四人プラスお店の若い娘、、内 二人は仕掛けに乗ってくれませんでしたが、、

五人中三人が乗ってくれて、、歌を真剣に歌い込めましたよ


あたしゃ 常に 自分のカラオケに課題を課していまして、、

今 自分の声の高音域の限界を迎え、、それ以上の高い声はファルセット領域となります

その繋ぎ目を自然に移行出来る様に、、コレが課題です


音声領域を繋げて歌えれば、、歌のレパートリーも広がります


初めは その継ぎ目が引っ掛かったり 移行音程がスムーズに出来す 声が変質したり、、

今 その課題に取り組んで二ヶ月目、、ようやく継ぎ目が目立たなくなりつつ、、


上下をスムーズに歌えるってぇ女性が多いんです

カラオケレベルでも歌えている方、、結構おられます

男性は苦手ですね、、歌声で誤魔化している方が多い

ファルセットと裏声、、聴けば分かりますよねぇ 

若い方には ミックスボイスなんてぇ歌唱法を唱えてますが、、まぁ似たり寄ったり


カラオケは キーの上げ下げが自由に出来ますので 自分に合ったキーをセレクト出来ますが、、基本はオリジナルキーで、、

男の歌を女が歌う 女の歌を男が歌歌う そんな場合のみ キーのアップダウンを使います


あたしゃ以前に書いた通り 練習はお風呂カラオケ、、店では本番と言う意識で望んでいます

まぁ 店での練習もしますが、、歌い方が全く異なりますので


人前で歌う時の緊張感 コレが結構癖になってまして、、

そうそう きいてもらうんではなくて、、聴かせる歌唱法があたしの特徴、、この仕掛ける歌い方が あたしの武器ですね


今年中には ファルセットと地声をまとめられるでしょう

次の課題も、、実は決めてますが、、今は封印ですよ

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